読書と笑いと

昨晩、西村賢太さん著の‘‘苦役列車”という本を久しぶりに寝床で読んだ。その内容に圧倒され、棚から他の小説を引っ張りだしてしまった。現在、私は語彙力を高めるために数々の文章と接するようにするという取り組みをしている。語彙は笑いを生むことができると信じている。  読書で他人の笑顔を見ることができれば、この上ない幸せだ。

 明日も頑張るけぇ。